庄原市議会 2020-01-08 01月08日-05号
現在、庄原市からも日本郵政へ対しまして契約延長、更新の働きかけとともにサンヒルズ庄原においても日本郵政と委託契約の延長へ向けて協議等を重ねているということで、それぞれ日本郵政へ働きかけを行っておりますので、引き続き4月以降も運営が継続できるように働きかけを行っていきたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。
現在、庄原市からも日本郵政へ対しまして契約延長、更新の働きかけとともにサンヒルズ庄原においても日本郵政と委託契約の延長へ向けて協議等を重ねているということで、それぞれ日本郵政へ働きかけを行っておりますので、引き続き4月以降も運営が継続できるように働きかけを行っていきたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員。
臨時職員は、地方公務員法第22条第5項において半年間の契約、延長しても最長1年とされてきました。ところが、1年たつと、1週間ほどの期間をあけて再度任用契約を締結してきたのです。これは法律の趣旨から外れていたわけでありますが、このたびの条例制定では1年ごとに契約し、その延長期限が定められていないことで、これまでのようなグレー色の濃い運用はなくなると見てよいか、確認しておきます。
臨時職員は、地方公務員法第22条第5項において半年間の契約、延長しても最長1年とされてきました。ところが、1年たつと、1週間ほどの期間をあけて再度任用契約を締結してきたのです。これは法律の趣旨から外れていたわけでありますが、このたびの条例制定では1年ごとに契約し、その延長期限が定められていないことで、これまでのようなグレー色の濃い運用はなくなると見てよいか、確認しておきます。
契約延長の協議がされていると聞きますが,何年間の延長の見込みなのか伺います。 ◎町長(牧野) 35年まで延長,ですから5年延長ということになるんかな,30年で年度末ということにしとったんですが,そういうことでございます。
委員から、「10年契約にもかかわらず同時に売却できないのは契約違反にならないか」という質疑があり、担当課長から、「景気低迷により、各社から期間延長を望む声があり、今回の物件についても両者が協議を行った結果、1年ごとの契約延長を行うこととしたものであり、契約違反にはならない」という趣旨の答弁がありました。
そういう中で、諸条件を付して1年ごとの契約延長も可能という、これは別に明文化したものはございませんが、各社との話の中でそういった協議をしてまいりました。これは、契約事項の中に、この契約書に明記してないことについては甲乙協議して定めるという内容がございますので、市としても、特段この契約に違反しているというものではないと理解して、契約延長も行ってきたということでございます。
福山リサイクル発電事業の延長の件ですが、RDF供給及び処理委託に関する契約の中で、契約延長協議については契約満了日の3年前、平成28年度から協議することとなっております。そのため、福山リサイクル発電所に参画している市町は、事業延長に関し、情報収集や意見交換により課題整理に取り組んでおります。 それから、RDF施設を継続するのか――焼却施設なのか、あるいはまた別の施設なのか。
◎宮田智浩管財課長 まず1点目の契約延長の問題でございます。これは以前にもお答えいたしましたように、リース契約、これは債務負担行為で議決いただいておるものですが、これは5年間ということで、21年度で終了すると。この後どのようにするかというのを今後検討するということでお伝えをしておろうかと思います。
次に,膜処理実験とその後の経過についてでありますが,平成6年度に武蔵工業大学と2年間の契約延長を行いまして,膜処理のデメリットであります建設コストを低減するために,処理水道の増加並びに膜処理の安全性などについて実験を継続しているところであります。平成6年度は,異常渇水のため実験中断のやむなきに至りましたが,本年5月より実験を再開いたしております。